愛する人に残された私 〜歳の差31歳の恋〜

愛する人を自死で亡くし、約束していたのに一緒に連れて行って貰えなかった私の懺悔と追悼の過去日記です。

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大晦日からお正月へ

すでに、世の中は日常の動きにもどっていますが、こちらは、まだお正月のお話し。

30日にお泊りをして、翌日大晦日の朝。暮れもお正月も関係なく仕事の私は彼と別れる前の「寂しいねチュー」をしていました。すると

彼:「帰るのよそうかな」

なんて言いだす。
いやいや、さすがに正月に帰さない訳にいかないでしょ。ていうか、こっちもマズい…
というのもこの大晦日まで5日連続彼とお泊りして家に帰っていない…
私が2日間通常の休みで彼のいる実家の方に行き、そちらでラブラブ。そしたらそのまま、彼の会社がお正月休みに突入したので、彼の車で一緒に都会に逆戻り、それで3日間ラブホ生活です。
さすがに私も帰らなきゃと思ってきた。なにより彼を帰さなくては、彼の立場が危ういなと思う訳です。

で、「帰らない」とダダる彼にウダウダ説教をし、やっとこさ帰す事に。

彼に会社まで送ってもらうと、いつもの決められた場所で手を振る。

説教してまで帰したんだけど、通常勤務の続く私には世の中、`帰省ラッシュ´だという事をすっかり忘れていて、その中を帰らせたので、ちょっと凹んでいる様子。

彼:「○っこちゃんいないから、渋滞辛かった。サービスエリア入って休んでも○っこちゃん探す事ないし、つまんない(私、サービスエリアでいつも勝手な動きをするので彼が捜索してピックアップしてくれます)」

私:「そっか〜帰省ラッシュっていうものがあったんでしたぁ。大変だったね。一人で帰らせてごめんなさい。」

こんなやりとりをしながらその年は暮れていきました。

明けて元旦は、1本電話をくれてあとは音沙汰なし。

そして、2日の昼頃。
電話にでると…
彼:「渋滞がひどいなぁ〜もう2時間も全然動かないよぅ」
私:「渋滞ってどこにいるの?」
彼:「もうすぐ、○っこちゃんの所に着くよ〜!あーでもまだかかりそうだなぁ」
私:「えー!お家は?」 彼:「朝、出てきた!」
私:「はぁ〜」

という事で、自らU‐turnラッシュに巻き込まれ、やってきた彼。
お正月といえど、1日半離れただけで、2日にはすでにラブラブな二人なのでした。

しかし彼の○っこちゃんバカには感心する。
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この記事のコメント

人を愛したその記憶は美しい。
その人が運命の人だったとしたら、
無理に新しい恋を探すことはないと思う。
たとえ短い時間だったとしても、
人生においてのするべき恋愛経験を、
もう十分したのかもしれないしね。
2009-01-10 Sat 12:26 | URL | gazet #-[ 内容変更]
こんばんは。コメントありがとうございます。

私と彼の関係を知っている数少ない人は、「彼の事は忘れなさい」といいます。もちろん、私の事を思って言ってくれているのはわかっているのですが。どうにもこの言葉は私には受け入れられないし、できない。
そんな時に頂いた、gazet #さんからのお言葉。
久し振りに穏やかな気持ちになれました。
ありがとうございます。
2009-01-13 Tue 23:42 | URL | 光善 #vPW3SjPM[ 内容変更]
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